国宝辞典

日本の美と歴史を紡ぐ、至宝のデータベース

1199 件の国宝データから検索できます

神奈川県 絵画

北条顕時像

概要 「絹本著色北条顕時像」は、鎌倉時代後期の武将・北条顕時(ほうじょう あきとき)を描いた肖像画です。金沢北条氏の菩提寺である称名寺(神奈川県横浜市)に伝来する「称名寺四代像」の一つであり、実時・貞顕・貞将の像とともに、鎌倉時代の...

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東京都 絵画

千手観音像

概要 平安時代後期(12世紀)に制作された密教絵画の最高傑作の一つです。繊細な色彩と緻密な装飾技法が駆使されており、平安貴族の洗練された美意識と高度な信仰心を現代に伝える極めて貴重な文化財として国宝に指定されています。...

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東京都 絵画

禅機図断簡(智常禅師図)

概要 本作は、元代の中国で活動した僧・因陀羅(いんだら)によって描かれた「禅機図」の断簡(一部)です。禅宗の祖師や高僧たちの悟りの機縁(きっかけ)となった逸話を題材にしたもので、本図は「智常禅師(ちじょうぜんじ)」が官僚の李昭其(り...

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和歌山県 彫刻

弥勒仏坐像(廟所安置)

概要 和歌山県九度山町にある慈尊院の弥勒堂(廟所)に本尊として安置されている、平安時代初期の木造彫刻です。弘法大師空海の母・阿刀氏の入滅後、空海が母の成仏を願って弥勒菩薩を刻み、安置したという伝承を持つ極めて重要な秘仏です。現在は2...

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東京都 書跡・典籍

両京新記巻第三(金沢文庫本)

概要 『両京新記(りょうけいしんき)』は、唐代の中国において首都であった長安(西京)と副都の洛陽(東京)の地理・歴史・建築などを詳細に記録した地誌です。唐の韋述(いじゅつ)によって著されました。本作は、平安時代に書写された写本で、後...

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東京都 書跡・典籍

土佐日記

概要 『土佐日記』は、平安時代の歌人・紀貫之(きのつらゆき)によって記された日本最古の日記文学の一つです。本作は、鎌倉時代の高名な歌人であり学者でもある藤原定家(ふじわらのていか)が、当時まだ現存していた紀貫之の自筆原本を直接参照し...

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奈良県 古文書

平城宮跡出土木簡

概要 平城宮跡出土木簡は、奈良時代の都であった平城宮跡から出土した、文字が記された木の板(木簡)の群です。紙が貴重だった当時、公的な記録や荷札、習字の練習、連絡事項の伝達など、多岐にわたる用途で木簡が使用されていました。地下の湿潤な...

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滋賀県 書跡・典籍

釈摩訶衍論

概要 『釈摩訶衍論(しゃくまかえんろん)』は、大乗仏教の重要な論書である『大乗起信論』を注釈した書物です。滋賀・石山寺に伝来する本品(5巻)は、中国・唐時代に書写された極めて貴重な写本であり、日本の仏教、特に真言密教の教理形成におい...

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京都府 古文書

海部氏系図

概要 海部氏系図(あまべしけいず)は、京都府宮津市に鎮座する丹後国一之宮・籠神社(このじんじゃ)の社家である海部氏に伝わる日本最古の系図です。平安時代初期に編纂・書写されたとされる「本系図」と、詳細な注釈が付された「勘注系図(かんち...

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大阪府 建造物

桜井神社拝殿

概要 桜井神社拝殿は、大阪府堺市南区に位置する桜井神社に伝わる鎌倉時代後期の神社建築です。大阪府内に現存する国宝建造物5件のうちの一つであり、神社建築における「拝殿」の変遷を知る上で極めて重要な遺構として知られています。特に、中央に...

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奈良県 書跡・典籍

金峯山経塚出土紺紙金字経

概要 奈良県吉野町の金峯山寺に伝わる「金峯山経塚出土紺紙金字経(きんぷせんきょうづかしゅつどこんしきんじきょう)」は、平安時代の経塚(経典を地中に埋めた遺跡)から出土した仏教経典の一群です。深い紺色の紙に金泥で経文が記された壮麗な装...

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東京都 書跡・典籍

日本書紀 巻第十一、第十四、第十七、第二十

概要 『日本書紀』は、養老4年(720年)に完成した日本最古の正史であり、六国史の第一にあたります。本文化財は、平安時代に書写された『日本書紀』の写本のうち、巻第十一(仁徳天皇紀)、第十四(雄略天皇紀)、第十七(継体天皇紀)、第二十...

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